なんか、成功したらしい
前回の続きのエピソード(また聞き)
ミニチュア作りにハマっていたら、
これくらいの(大きさ)蝋燭が1本立つケーキを作って欲しい
という依頼を受け4つミニチュアケーキを作っている気で居たら、
本当にありそうなサイズのケーキだったと後から気づいた(鈍感)。
(フェイクケーキになってしまった)
っという話からの続きです。
旦那がそのフェイクケーキの依頼者に出会ったらしく、
その方が云うには
そのケーキを持ってお友達と誕生日会を開いたところ、
お友達の一人が、ケーキを帰ってから食べようと思い、
(クリームが崩れないように、そ~っと)ラップして持って帰ろうとしたらしく(笑)
それを見つけた依頼者が“パッ”とフェイクケーキを掴まえた所、
『ああっ!クリームがっ(潰れる)!!!!(焦)』っと言ったそうです(笑)
「これ、食べられないよ(笑)」
っと、見事ドッキリに成功したそうです(笑)
まさかドッキリ演出になるとは思っていなかった(笑)
もっと色々つくりたくなっちゃったね。
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